レアなガチャガチャ

ガチャガチャはコレクション性を持つものでありますが、更にそのコレクション性を高めるものとして、ご当地ガチャガチャというものがあります。地域限定、科学館や美術館内限定、動物園や水族館内限定など、その場でしか手に入らない物も多く展開されています。その場でしか手に入らない、なかには期間限定でしか手に入らないということで、レアリティがありコレクション性は他のガチャガチャよりも高くなっています。

 

また、全国展開されているガチャガチャでも人気の商品はいつの間にかなくなっている、売り切れて二度と入ってこない、ということも多いです。ガチャガチャはいつまでも大量生産するということは無いので、人気のものは形を変えて「第二段」や中には再販するものもありますが、基本的に一度きりで世に出回るのが終わってしまいます。ですので、今見つけてもう一度自動販売機のところに日を改めて行った時に必ず商品があるという確証はありません。コレクションを目的とするならば、台を見つけたら、なくならないうちにガチャガチャを回したい、目的の品を手に入れたいと思うかもしれません。それはガチャガチャのコレクション性が成すものなのです。人気のもの、狙ったガチャガチャをコレクションするのなら、早めに集めるのが良いのかもしれません。

ガチャガチャの中身

ガチャガチャとは、10円から500円までの硬貨を入れてレバーを回すと、中から丸いカプセルに入っているオモチャが出てくる小型から中型の自動販売機です。中に入っているオモチャは数種類あり、どれが出てくるかわからないというワクワク感を持たせてくれるものです。ガチャガチャは日本にやってきた1970年代と比べると大きく様変わりしています。

 

中に入っているオモチャの種類には十数種類あるものまであります。種類があるということで、オモチャを集めきることでコレクションが完成するというコレクター性を持っていることです。特に300円や500円など高額のガチャガチャは、有名フィギュアメーカーが高品質のミニチュアフィギュアやヴィネット(小型ジオラマ)を展開しており、細密なつくりの造形が大人から高い支持を得、中身のみの高額な取引がオークションされていることがあります。

 

このような商品は実際に手にとって遊ぶものではなく、集めてコレクションとして飾っておくという目的が主であり、子供が実際に手にとって遊ぶためのガチャガチャのオモチャとは趣旨が違ってきます。また、300円から500円となると集めるにも回数を重ねれば高額な値段になってしまいます。高額であればあるほど財力を持つ大人のためのオモチャが多くなってきます。

ガチャガチャの変化

ガチャガチャといえば、硬貨を入れてレバーを回転させると、その中から景品が出てくるという、今では至るところで見かけるようになった販売機のひとつです。これは昔と比べるとかなり変化してきているところがあります。当サイトではこの、ガチャガチャの変化について紹介していきます。

 

ガチャガチャが登場した当時は、海外のガムボールが出てくるようないたってシンプルなタイプでした。しかし次第に消しゴムなどが景品として取り扱われるようになったり、キン消しというものも増えてきたりしました。中にはおもちゃの景品のシリーズを集めて、コレクションされるという事も多くありました。今では中身がガラリと変わり、今人気のアニメや特撮を取り入れたものから、ユーモアのある景品で興味を引くなど、大きく景品のタイプが変わってきています。

 

また、それらのような一般的なガチャガチャとは別に、ご当地や地域限定などのガチャガチャも見られるようになっています。これはお土産売り場などに設置されていたり、あるいは動物園の中に専用のガチャガチャがあったりするなど様々です。簡単に遊べて、記念になるものを購入する事ができるので、旅行の際にガチャガチャをされる事も決して珍しい事ではなくなってきています。子供から大人まで、幅広く人気があるのが、今のガチャガチャといえるでしょう。

 

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